メガヘルス通信
12月24日、クリスマス・イヴの夜です。イエス・キリストのご生誕をお祝いする日です。皆さま、おめでとうございます。
さて、今私は自然に「ご生誕」と言いましたが、誰かに赤ちゃんが生まれたときには、「ご誕生」をお祝いしませんか?あらら。生と誕があべこべの位置にあって、どちらも使う単語でそっくりだけれど、どんな違いがあるのでしょう。
実は、この二つの単語の決定的な違いは、「今、亡くなっている人か否か」なのです。すでに亡くなっている人が生まれたときのことは「生誕」、生きている人でも亡くなっている人でも会社や物体などでもとにかく何かが生まれたときのことは「誕生」、と表現します。
それを知ると、昨今のアイドルなどは「○○ちゃん生誕祭」と銘打ってお誕生日会を開くことがあると聞きますが・・・ちょっとコワイ意味に感じてしまいますね(笑)くれぐれも、生身のご本人に「ご生誕おめでとうございます」とは言わないように気をつけましょう。